物流業務改善事例

倉庫物流業務の徹底した効率化


課題:倉庫を拡大するが人は増やせない。品物の置き場を知っているベテランにしかピッキングができない

導入:ピッキング経路を指示し、現場でデータ入力ができる、ロケーション管理システム 「たんと」を導入

効果:パートにピッキングを任せるようになり、人を増やさずに倉庫拡大と出庫増大に対応できた

   ハンディターミナルによる現場でのデータ入出力で、在庫情報の精度が向上し2次入力が無くなった


子供肌着業界でトップシェアのガロー株式会社 様

倉庫管理のコストダウンガロー株式会社様は子供肌着・下着・インナーの製造・販売をしています。本社を大阪に置き、兵庫県の物流拠点から全国のお客様に発送を行っています。 独自のノウハウを武器に成長を続け、子供肌着業界ではトップのシェアです。
ニーズの多様性と変化のスピードに対応し、より強い体制を作るため、 『たんと』による徹底した倉庫・物流管理の高効率化に挑まれました。

 

倉庫管理



導入前の問題点

物流倉庫ガロー株式会社様は、物流拠点の移転に伴い倉庫面積が拡大し、物流作業も増大していきました。拡大した作業を、以前と同じ人員数で行うためには、物流業務の効率を図れるシステムが必要とのことで、最適なシステムの選定作業に入りました。

倉庫のどこに何があるのかは、経験を積んだ社員しか把握しておらず、倉庫内のピッキング作業はその社員のみが行っている状態。
また、必要なデータを作成するために、一度取り出したデータを自分の手で再度打ち込むという面倒な作業を行なっていました。

システム導入の目的

倉庫物流業務の徹底した効率化

在庫精度を上げる

弊社の提案
システム導入に当たって、弊社が気をつけた点は次の通りです。
①物流効率を上げることを徹底的に追求していきました。
例えば ピッキング時にムダな動きがないようにする
(同じ所を何度も通らず、最短のコースを通ってピッキングする 1筆書きピッキング等)

②情報の2次加工の防止と、徹底した効率化を行う為の情報の提供に注力しました。

③現場での操作性を最も重視し、効率アップの為、複雑な操作を出来る限り省きました。

 

倉庫管理効率化提案書

導入効果/お客様の声

倉庫物流業務の徹底した効率化

★効率化の為に導入した倉庫内ロケーション管理システム 『たんと』の内容は、私たちにとって満足いくものでした。

倉庫内の「見える化」

★倉庫内の状況をひと目で把握できる表示方法により、 経験の浅いパート従業員でもベテラン社員と同様の作業が行えるようになった
★必要な情報が必要な形で取り出せるような、データ加工の方法が実現した。

★確認作業はハンディーターミナルを使って行うので、精度面の心配もありません。 さらにピッキングリスト上にもっとも効率の良い順序で品番が表示される 『たんと』の機能によって、商品を積む際の最短コース(1筆書きピッキング方式)を誰でも瞬時に判断できるようになりました。
その結果実現したのは、以前よりも有効に人材を活用できる体制です。今まで社員が行っていた作業をパート従業員が行うことで、社員が現場全体の管理やコストの改善などにも力を注ぐことができるようになったからです。



ロケーションで確認たんと

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  『たんと』があれば、棚卸、繁忙期だけ応援に来た他部署の人も、パートさんも、新人もハンディターミナルさえ持てばベテランの仕事がこなせます。

 倉庫内ロケーションシステム『たんと』 による倉庫や工場の『見える化』は多能工を育成し維持することと同じ効果を実現します。