汎用ソフト連携システムで、製造・物流の現場と
在庫・会計のデータを連携させましょう
会計ソフトは何をお使いですか?
会計ソフトは何をお使いですか?
「弥生」は個人事業から中堅企業まで幅広く使われています。
しかし会社が大きくなると、会計ソフトを「 汎用パッケージソフト」に乗り換える企業が増えます。
・どちらも、 税金の申告に必要な機能を持っています
・どちらも、販売・給与など 連携ソフトがあります
・どちらも、連携システムの 追加開発が可能です
なぜ、汎用ソフトが選ばれるのでしょう?
最大の違いはコレ!
汎用ソフトを中心に、ハンディターミナル、取引先とのEDIを連携させた事例もあります
「物流センターを4倍にする+人件費は増やさない」そのご注文に応えるために、汎用ソフトと連携するシステムを開発しお納めしました
- 在庫情報は棚のレイアウト図付き管理システムで管理⇒ 新人でも最短経路でピッキングできるように
- 現場はハンディターミナルを携行し、品物の入庫・出庫・移動をサーバーにアップ⇒情報の 入力モレ・ミス削減へ
- 汎用基幹ソフトを通して会計システムと連携⇒ 入力を減らします
- EDIデータを基幹システムに取り込む⇒ 二重入力を廃止
結果:作業がこんなに単純になりました
- 管理部門は =EDIと連携した入出庫の予定を現場に連絡します
- 現場は =ハンディターミナルで データを取りながら検品します
- 経理部門は =社内から逐一上がってくる伝票の入力が大幅に減りました⇒全社で見ると 二重入力の大幅減!
- 経営者は =会社の情報を、「製造の面」でも「会計の面」でも、以前より早く確認できるようになりました
ベテランがしていたピッキングや検品を、パートさんがするようになり「人件費を増やさない」を達成しました
現状把握やバッチ処理をもっと速くするご提案もあります
使えるシステムにしてから納入します
導入にあたり、シンプルなプロトタイプを作り、修正し、慣れてから本番をスタートします。その後、現場で使いながら、カイゼン提案を元に、御社独自のシステムに育てます
汎用ソフトの手にハンディターミナルを!
システムを育てるのは現場です
製造、物流向け汎用ソフト導入はR&Dへ
システム開発事業
○パッケージ開発
○クラウド開発
○基幹システム連携開発
- IBM i(AS/400)販売・保守・開発
- 基幹システム連携開発
- 購買・在庫管理システムの導入事例
- 汎用ソフト連携システム開発
- 物流・倉庫業のハンディーターミナルを使用した各種業務システム導入
- ハンディーターミナル活用事例
○CSV
システムコンサルティング
○物流業務改善
○クラウド活用提案
○EDIソリューション
リテール事業
○御社のPC係になります
- パソコンレスキュー隊「緊急PCヘルパー」
○御社の電話係になります
○リモートワーク
- 社外から社内ネットへの接続 テレワーク環境構築
- WEBコミュニケーション環境 WEB会議システム構築
○HP制作、教室
- ホームページ開発・運用・アドバイス・活性化・SEO支援・ECサイト構築支援
- 社内で改造!HP改造教室付きホームページ作成 10万円~