失敗しないシステム導入
システムは導入したけれど・・・
費用をかけてシステムを導入したら、すぐに効率が良くなり、コストが下がるし売り上げも上がった! なんていう事例は少ないのではないでしょうか?システム制作の現場の人は、自分が使う環境でしか、なかなかものを考えることができないものです。でき上がったシステムはすばらしいのに、運用環境や現場の理解、制作過程での様々な問題が関与し、その素晴しい制作能力が活かされないことが多く見られます。弊社ではそんな制作サイドと現場サイドのみぞを埋めるための手法を明確にし、お客様にご提案いたしております。
β版システムを実際に使用
本番稼働迄に、β版システムを実際に使用して頂き、使い勝手等を実際のソフトで体感して頂きます。
そこで出てきた変更要望に関しましては原則無償で修正します。
注)必ずβ版はしっかりと使用して頂きます。
メリット: 紙芝居での仕様確定ではない為、ハンディー初心者でも安心して次に進める。管理者は、追加費用を気にしなくてすむ。
管理部門と現場の合意の元で要件を確定しますので、あるべき論ではなくできることが実施できます。
JADの概要(弊社がご提供するシステム導入のメリット)
DPM(Dual Purpose Management )2つの目的経営管理
1つめ:システムを導入して現場の問題点・課題点を改善する事
2つめ:現場の人材を独立自尊の精神に変えていく
システム導入をきっかけに全員参加型のプロジェクト推進を行なうことで、会社全体に貢献していくチームに成長させていきます。
〜IT導入のプロジェクトを通して、利益の出る成功体験を実体験していただく〜
【具体的手法例】
β版(プロトタイプ)導入での使用期間に重点をおく
β版(プロトタイプ)導入期間の要望の吸い上げ方法
納期が遅れる要素を事前に出しておく (マスター登録、作業者の有無、実業務とのタイミング、入力環境)
お客様現場責任者の決定
お客様サイドの窓口の一本化
情報システム部門の方の、システム化対象現場の業務体験
システム導入はステップ式で行う
第一次ステップは、最小かつシンプルな内容での稼働を実現するためのセッション技法
メリット: 実現できることをシステム化する為、現場部門の達成感が生まれ、目的意識が変わり、次回システムをレベルアップする際に大きな効果を発揮します。
システム化対象業務を、情報システム部門の方々にも実際に現場部門 と一緒に体験して頂きます。
- 打合せの際に出てくる検討事項や保留事項に関して必ず積み残さず決着をつけていく。
- 結果責任者と実行責任者2人体制で進める。
- 運用フローとシステムフローをわかりやすく図解して進める
①LISTEN・・・聴く、人の話を中断しない、人の意見を理解する
②THINK・・・集中する、考える
③TALK_NET・・・簡潔に
④STATE_CLEARY・・・適語表現
⑤ONE_SUBJEC_AT_A_TIME・・・テーマをスリップさせない
⑥BE_DECISIVE・・・論拠をもとに意思決定をする
⑦UNANIMUS_AGREEMENT・・・対案なければ賛成とみなす
社の目標・方針に自分の目標・方針を合わせる。
- 自ら作成した計画は必ず実行する。
- 他部門の仕事・役割を理解する。
- 部門的な最適化より、全社的な最適化を考える。
- 実行できる具体策を見出す。
システム開発事業
○パッケージ開発
○クラウド開発
○基幹システム連携開発
- IBM i(AS/400)販売・保守・開発
- 基幹システム連携開発
- 購買・在庫管理システムの導入事例
- 汎用ソフト連携システム開発
- 物流・倉庫業のハンディーターミナルを使用した各種業務システム導入
- ハンディーターミナル活用事例
○CSV
システムコンサルティング
○物流業務改善
○クラウド活用提案
○EDIソリューション
リテール事業
○御社のPC係になります
- パソコンレスキュー隊「緊急PCヘルパー」
○御社の電話係になります
○リモートワーク
- 社外から社内ネットへの接続 テレワーク環境構築
- WEBコミュニケーション環境 WEB会議システム構築
○HP制作、教室
- ホームページ開発・運用・アドバイス・活性化・SEO支援・ECサイト構築支援
- 社内で改造!HP改造教室付きホームページ作成 10万円~